少女革命ウテナの鳳暁生の声優

少女革命ウテナの鳳暁生の声優は小杉十郎太です。

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鳳暁生について

出典: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」 (2012/11/19 16:46:19)
声:小杉十郎太(劇場版では及川光博)

学園の理事長代行にして、アンシーの兄。学園理事長の娘・香苗と婚約し、鳳家の養子となっている(旧姓は姫宮)。理事長が病気で臥せっているため代行を務めている(後にこれは暁生の策略の一環であった事が判明する)。黒薔薇会編で初登場するが、正式に登場したのは25話からである。天に近い星(暁の明星。詳しくは用語を参照)の名前を持つ。

ディオスの剣を委ねる決闘劇を仕組んだ「世界の果て」の正体であり、ディオス(王子様)の現在の姿である。いつからデュエリスト達が鳳学園に集まるように仕向け、学園を実質的に支配していたのかは不明。また決闘劇だけでなく、物語中盤の黒薔薇会による決闘を仕組んだ黒幕でもある。当初は自分の後継者を望んでいたが、物語の後半で西園寺とウテナの二度目の決闘を観戦していた際に決闘の途中でディオスの剣が消失し、直後アンシーがウテナの体からディオスの剣を取り出すところを目撃。その後計画を変更して「王子様」に近い力を持つデュエリストの剣を用いて王子様の力を復活させようと企み、そのために自らウテナに近付き、彼女と恋愛関係に発展するという行動に出る。

最終的にウテナからディオスの剣を奪うことには成功したものの、薔薇の門を開こうとするも途中で剣が折れたため、目的を果たす事は出来なかった。それでもなお決闘に執着し、新たなルールの下で再び決闘を行おうとしていたが、生徒会のメンバーからはその申し出を断られ[1]、更にはウテナがアンシーの意識革命を起こした事にも気付いておらず、最終的にアンシーに見限られることとなった。ひなげしの花が好き。ウェーブのかかった長い銀髪(漫画版では黒髪)に緑の瞳、褐色の肌。決闘の際に胸に挿す薔薇の色は薄紫。武器はディオスの剣に似た黒いサーベル。

「理想=ディオスの剣」を失った王子様(ディオス)の「成れの果て」であり、「理想」に代わり「野望」を追い求めるディオスの対極的存在となっている。「野望」のためには手段・犠牲をいとわず(例:鳳親子を篭絡して理事長の権力を手に入れる)、学園で最高の地位と権力を有している。それを象徴するように学園内で最も高い場所に理事長室(プラネタリウムの部屋)を置いている。

漫画版では「王子様の成れの果て」という設定は共通しているが、こちらでは「王子様」の体の中に宿っていた二つの意識の片割れである「闇のディオス」という設定になっている。アンシー同様人間ではないことを仄めかしている。かつてもう一つの意識である「光のディオス」と対立、彼を倒して「世界の果て」となった。最後はウテナとの決闘で彼女と相討ちになり、新たな光のディオスとなったウテナと一つになって消滅する。

彼の決闘に当てられた名前は「革命(revolution)」。

劇場版ではテレビ版・漫画版と違い短髪になっているほか、体つきも痩身。妹であるアンシーに密かに思いを寄せ、彼女を眠らせては密かに抱いていたが、ある時アンシーが自分を「王子様」として見ていたことを知り、それによって外の世界へ出るための「車の鍵」を失くして錯乱し、自殺してしまう。それ以降は冬芽同様「死んだ王子様」として登場し、アンシーを支配し続けていた。物語終盤でウテナとアンシーが「外の世界」へ脱出しようとした際に巨大な車と化した城と共にアンシーの前に立ちはだかり、アンシーを永遠に縛り続けて二人の脱出を阻もうとしたが、彼の幻影は二人に撃破され消滅した。

漫画版「アドゥレセンス黙示録」ではウテナとアンシーが「外の世界」へ脱出しようとした際に二人を決闘広場に閉じ込め、無数の薔薇を操ってウテナを生き埋めにしようとし、アンシーの前に幻影となって現れ二人が外の世界へ出るのを阻もうとするが、最後はアンシーの意志によって幻影を撃破され消滅した。

なお、当初の予定では「ガラスの仮面」の「紫の薔薇の人」をイメージしており、ウテナを影から見守るさわやかなキャラであった。しかし小杉の演技でキャラクターの性格が変更され、ストーリーにすら影響を与えた(暁生編からはそれが顕著である)。これは冬芽を演じていた子安の演技が黒く立っていたために、小杉がそれ以上にキャラを立たせようと黒めの演技をしたことによるもの。

プロフィール誕生日:9月15日星座:乙女座血液型:A型