浦安鉄筋家族の大沢木 小鉄の声優

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大沢木 小鉄について

出典: フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」 (2012/11/19 16:40:48)

主人公。大沢木家の次男。愛称は「小鉄っちゃん」(こてっちゃん)。とても元気だが、同時に浦安一の馬鹿(菊池おさむなど一部を除く)でもある。初期はいじめっ子だったが、徐々に友達思いな一面も見せクラスのリーダー的ポジションに立っている。体育が唯一の成績"5"を取れるほどの得意教科。特にマラソンは、持ち前の持久力を発揮し大得意。図工と音楽は"2"でそれ以外はオール1、しかもテストの点数は常に5点以下。さらに、算数のテストで臨死体験を経験し、教科書を多く入れたランドセルを背負って、それほど重くないにもかかわらず倒れるほど、勉強が大嫌いである。一回だけ算数のテストで21点を取ったが、その時は涙に奇跡と言われた。

最初は学年リレーに抜擢され、最下位から巻き返せるほどの俊足を誇っていたが、途中から小学2年生の平均を下回るほどの鈍足という設定に変わってしまった。のり子との競争で圧倒的な差を付けられ、汚名返上のために奈々子先生に指導を頼んだことも。その代わり驚異的なスタミナを手に入れ、一日数時間も走り続けたり、夏休みを全力で遊ぶようになった。

1年中袖と襟に赤いラインの入った半袖のTシャツと半ズボン。ただしATC(秋田書店のコンビニ漫画)などではラインの色が緑などになっていることもある。アニメでもTシャツのラインの色が緑になっている。初期の頃は胸の部分に太いラインの入ったタンクトップや白の無地のシャツなどを着ていた。風邪をひくことは滅多にないが、作中で1度だけ風邪をひいている。「子供は寒さに強く作られている」と考えている。最初の頃はオーバーオールに長袖のいでたちでいることも多く、またセーターなどの服をたまに着ることもある。夏休みになると力尽きるまで遊び続け宿題は一切しない。しかし膝に爆弾を抱えているなど、不安を感じさせる部分もある(後に、のり子のおでこを触った際に完治)。

あかねに初めて会った時に一目惚れして以来ずっと恋心を抱いており、彼女に対する口調は比較的ソフトである。バレンタインデーにのり子にチョコを渡されたが断わっており、その想いはかなり一途だがバレンタインデーにはしつこくチョコをねだったり、彼女のリコーダーを満面の笑みで吹いたりなどとストーカー行為にまで及んでいる。また、時に嫉妬深く他者に彼女が親切にしたりすると相手にライバル心を抱いたり、暴力的な態度を取ったりして結局はあかねに嫌がられている。反面、彼女に不幸な出来事が起こっても大爆笑していたりする。

性格の欠点として、他人に対してのイタズラなどの問題行動を起こす際、ほとんど罪悪感を持っていなく、さらには被害者に謝らないことであることである、そのため、花丸木やフグ夫などの一部の人物が小鉄のいじめやイタズラ行為などの被害にあっている。

おじいちゃんっ子であり、単純な性格から祖父の金鉄に言われたことをすぐに実行に移そうとする。休日でも連続登校記録保持のため毎日学校に通っている。また、順子に連れていかれた図書館で手にしたキネスブックの記録を破ろうと様々な挑戦したがいずれも失敗し、さらにはキネスブックをボロボロにしてしまい、貸し出し禁止となってしまったことも。

大のプロレス好きであり、弟の裕太に様々なプロレス技からファッキンポーズまで伝授した。浦安市の地理に詳しく「浦安の裏道王」とも呼ばれ、市内にある公園などにも詳しく、目隠しをしても障害物に接触することなく走り回れる。地雷を踏んでも怪我1つしない。太りやすい体質でもあるが痩せやすい体質でもある。また、そのときは顔まで変わってしまう。

愛読書は本作が掲載されている週刊少年チャンピオンで、『グラップラー刃牙』シリーズの大ファン。週刊少年チャンピオンの編集部に行って、バキシリーズの作者である板垣啓輔の住所を編集者に聞きたがるほどの大ファン。またこの雑誌に連載されているアクション漫画『京太郎』の大ファンでもある。

連載初期はTVゲームもプレイしていたこともあったが、最も得意なジャンルである格闘ゲームでも大鉄以外にボロ負けしたりすることが多かったため、現在ではTVゲームをプレイしていない。

初期の小鉄は大鉄がタバコを吸うとニオイが好きなのか、寄ってきてニオイをかいだりする。しかし、あかねに「タバコ臭い」と言われて、タバコを吸っていた大鉄を非難したりもした[1]。また、小鉄は生後すぐ大鉄にタバコを手違いで吸わされた。

最初の頃は大鉄の初期の髪型と同じだったが、転校してきたのり子と衝突した際に髪を引っこ抜かれ、その髪引っ張りへの対策のために金鉄に頼んで現在の丸刈りに(「丸刈りになってから面白くなった」と作者がコメントしている)。作者は「小鉄は自分自身を映したもの」と語っている。名前の由来は「大騒ぎ」に往年のプロレスラー山本小鉄から。

『元祖!』での大沢木 小鉄

小3になると海水パンツしか履かなくなる(前作の終盤でもその姿が見られる)。ただし体育の時間は体育着を着用。16巻でGパンを初めて履く。乳児の頃からおむつを履くことを嫌い、常に裸でいることを好んでいてかなりの冒険好きであった、初期に比べてまともな性格になってきているが根本的な部分はあまり変わらず。